平成28年4月に発生した熊本地震での被災者の方々を支援するため、災害義援金をお寄せいただいた方をご紹介します。
いただいた義援金は、被災県共同募金会を通じて全額被災者の元に届けられます。ご協力ありがとうございました。
いただいた義援金は、被災県共同募金会を通じて全額被災者の元に届けられます。ご協力ありがとうございました。
社会福祉法人敬愛園
アットホーム博多の森 様
アットホーム博多の森 様
アットホーム博多の森に入所されている銘田みどり様(写真右)の呼びかけで集まった義援金を、中村施設長、串尾介護係長様とともに福岡市支会へご持参されました。
銘田様は、「新聞やテレビで熊本と大分の地震を見てから、私はとことん悲しくなりました。そこで、何かしたいと思い、施設長に募金箱を作ってもらい、皆さんに声をかけ、少しお金が集まったので施設長と一緒に持ってきました。役に立ててください。皆さん、よろしくお願いします。」と話されました。
アットホーム博多の森 HP
銘田様は、「新聞やテレビで熊本と大分の地震を見てから、私はとことん悲しくなりました。そこで、何かしたいと思い、施設長に募金箱を作ってもらい、皆さんに声をかけ、少しお金が集まったので施設長と一緒に持ってきました。役に立ててください。皆さん、よろしくお願いします。」と話されました。
アットホーム博多の森 HP
社会福祉法人シティ・ケアサービス 様
シティ・ケアサービスにご入居されている方々、ご家族、職員の皆様が集められた義援金を、法人本部長大庭欣二様(写真左)が福岡市支会へご持参されました。
大庭様は、「4月、5月と、熊本の被災施設に職員とともに支援に伺わせていただき、まだまだ復興に力を注がなければいけないと実感しております。これからも、全力で支え続けていきたいと考えております。」と話されました。
社会福祉法人シティ・ケアサービス HP
大庭様は、「4月、5月と、熊本の被災施設に職員とともに支援に伺わせていただき、まだまだ復興に力を注がなければいけないと実感しております。これからも、全力で支え続けていきたいと考えております。」と話されました。
社会福祉法人シティ・ケアサービス HP
毎年、赤い羽根共同募金にご協力いただいている大産住宅株式会社様から義援金をいただきました。
同社代表取締役的場國雄様は、「このたび熊本地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます。」と話されました。
大産住宅株式会社 HP
同社代表取締役的場國雄様は、「このたび熊本地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます。」と話されました。
大産住宅株式会社 HP
ディーディーリラクゼーション 様
ディーディーリラクゼーション(タイ式マッサージ)のお客様やスタッフの皆様による義援金を、オーナーのナタポン コンギン様から福岡市支会に届けられました。
ディーディーリラクゼーション様は、「あの地震が起きて、私たちは何ができるか、いろいろ考えた結果、募金をすることにしました。お店のお客様は皆さんとても協力的で、気持ちよく募金に応じてくださっています。これからも引き続き協力していきます。」と話されました。
ディーディーリラクゼーション様は、「あの地震が起きて、私たちは何ができるか、いろいろ考えた結果、募金をすることにしました。お店のお客様は皆さんとても協力的で、気持ちよく募金に応じてくださっています。これからも引き続き協力していきます。」と話されました。
福岡市立福翔高等学校吹奏楽部 様
福岡市立福翔高等学校吹奏楽部の部員の皆様方が定期講演会で集められた義援金を、同吹奏楽部部長の山本さん(写真左から2番目)と顧問の寺地先生(写真左から3番目)が福岡市支会へご持参されました。
部長の山本さんは、「今回の震災で、私たちと同じように音楽が大好きな高校生の皆さんが、練習できずに避難所などで生活をされていること、そして大切な楽器が壊れたこと、活動場所がなくなってしまったことを聞き、何か自分たちにできることがないかと思い、今回募金活動を決めました。
私たちの定期演奏会に来てくださった方々が、快く募金に応じてくださり、本当にうれしくなりました。この集まった義援金が、少しでも被災者の皆様のお役に立てられるといいなと思っています。ぜひこれからも、同じ九州の仲間として、私たちにできることを精一杯やっていきたいと思います。少しでも早い復興を、部員一同願っています。」と話されました。
福岡市立福翔高等学校吹奏楽部 HP
部長の山本さんは、「今回の震災で、私たちと同じように音楽が大好きな高校生の皆さんが、練習できずに避難所などで生活をされていること、そして大切な楽器が壊れたこと、活動場所がなくなってしまったことを聞き、何か自分たちにできることがないかと思い、今回募金活動を決めました。
私たちの定期演奏会に来てくださった方々が、快く募金に応じてくださり、本当にうれしくなりました。この集まった義援金が、少しでも被災者の皆様のお役に立てられるといいなと思っています。ぜひこれからも、同じ九州の仲間として、私たちにできることを精一杯やっていきたいと思います。少しでも早い復興を、部員一同願っています。」と話されました。
福岡市立福翔高等学校吹奏楽部 HP