10月1日から今年で79回目の赤い羽根共同募金運動が始まります。
福岡県共同募金会では、「赤い羽根共同募金運動」をこれまで以上にアピールするため、福岡県民に絶大な人気を誇る福岡ソフトバンクホークス球団のご理解のもと、同球団選手に平成24年から「赤い羽根応援大使」として広報啓発等にご協力いただいております。
共同募金運動の開始に向け、9月5日(金)にみずほペイペイドーム福岡において、「赤い羽根応援大使」の大関 友久選手・井上 朋也選手を起用したポスター、令和7年度「キャッチフレーズ」、球団マスコットのハリーホークと赤い羽根がコラボした福岡県共同募金会オリジナルバッジなどの記者発表会を行いました。
当日は、記者発表会に出席いただいた松本 晴選手から共同募金運動への協力メッセージをいただきました。
また、赤い羽根キャッチフレーズの作者である北九州市立曽根東小学校4年の中村 陸(なかむら りく)さんにも出席いただき、キャッチフレーズに込めた思いを話していただきました。
令和7年度の「赤い羽根キャッチフレーズ」は 「この羽根で しあわせつながる 助けあい・・・赤い羽根共同募金」です |
記者発表会の様子は、福岡ソフトバンクホークス公式ホームページでもご覧いただけます。
令和7年度福岡県共同募金会ポスター 令和7年度限定ホークスコラボバッジ